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原稿の書き方に決まりなんてございません。お好きなように書いてみてください。 と、言われても・・・・・・。慣れてしまえばカンタンな事なのですが、初めての方にとってはどこから手をつけていいのかわからないのが「原稿」です。そこで、このページでは弊社のお客様が実際にどのような原稿を書かれているのかをご紹介します。サンプルを参考に、ご自分に合った書きやすい方法を見つけて下さい。ポイントは要点をまとめることと、いかにシンプルに書くかということ。この2点に尽きます。原稿以外に別紙として料金やコメント一覧等を付けるとバッチリ伝わります! |
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基本的には、情報量や使用用途、ご予算によってお決めください。定形外のサイズのものも当然対応は可能ですが、定型から外れると高くなるケースがほとんどです。新聞折込料金もサイズによって決まりますので、トータルでの計画が必要となります。印刷用紙も厚い紙を使用すれば、その紙代の分だけ費用がアップいたします。使用用途をお知らせくだされば、ベストなプランをご提案いたします。 |
これが正解のサイズというのはありません。ただ、これまでそうだったから。印刷屋に勧められたから。何となく。というのでサイズを決めていたと言うのでは、十分な費用対効果は期待できません。まずは内容を整理して、お客様に一番適したサイズ・用紙等をご提案いたします。
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1色印刷かフルカラーか?は当然費用にもかかわってきますが、アピールする商品によって決めていければベストです。 例えば、素敵な色の服の広告をしたいのに、1色印刷ではせっかくの色が伝わらなかったり、本当はおいしそうな食べ物なのに、2色印刷ではいまいちおいしそうに見えなかったり、別の食べ物に見えたり、逆に下手にカラーを多用しすぎて、ごちゃごちゃして見づらいものになったり・・・と。写真が無いから1色で、写真があるからフルカラーでと言う考えも正解とは言えません。1色でも濃淡で写真は表現は可能ですし、文字だけのシンプルなチラシもほんのわずかな写真素材やイラスト等でインパクトのあるデザインも可能です。まずは営業担当まで内容をぶつけて下さい。少しでも安価になるよう、かつ効果が出るようなご提案が可能です。 |
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どうしても必要な写真(例えば、オリジナル商品、店舗写真、社員様の顔写真等)だけはご用意ください。デジカメ画像でも極端に大きく使わないのであれば十分使用は可能です。 かなりこだわりの写真が必要であればカメラマンの手配も可能ですが、最近はデジカメの性能があがってますのであまり機会はございませんが・・・・写真はメール添付・無料ストレージサービス利用やメディアごと郵送していただいても構いません。また、カタログ等の印刷物からもスキャンしての使用が可能です。イメージ写真(例えば、背景や模様、イラスト等)は弊社が版権を所有する無料素材の中からお好きなものをお選びいただけます。また、その素材を加工・合成することにより 無限といっても過言ではないほどの素材はご用意できます。簡単なラフ原稿を元に営業担当までお気軽にご相談ください。 |
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お客様の原稿やご要望を反映して完成させたデータをPDFにしてメール添付で瞬時にご確認いただけます。 またこのPDFを元に修正や変更・詳細なツメをしていきます。 |
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デザインや内容の詳細チェックをしていただき、問題が無ければ印刷開始のご指示をお願いします。 オフセット印刷になりますので、一度「版」を出してしまうとそこからの修正はできなくなりますのでご注意ください。 特にお客様しか知りえない情報(例:販売価格や特記事項や社内の規定等)はご指示いただいた内容に誤りがあるとこちらではチェックのしようがありませんので念入りにご確認くださいませ。 |
※記載内容やレイアウトをご指示いただく場合、法律や条例に準じているか、公序良俗に反していないか、必須事項の記載漏れがないか等、内容や最終のデザインにつきましてはお客様の判断となります。
仮に掲載内容に不備や問題があった場合でも、弊社では一切の責任を負えませんので、予めご了承ください。
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